Miya0308のブログ

脱労働者を目指して頑張る次第でございます

印象に残る人

こんにちは!丸派の宮本です^ ^

 

 

今日のテーマは

 

 

キャラクターを作ると強い!

 

です!

 

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これはどうゆうことか?

 

初めて会う人に

「自分はどうゆう人間と思われるか?」

 

なんて、思ったことはありませんか?

 

 

優しい人だった

怖い人だった

楽しい人だった

面白くない人だった

 

 

色々ありますが

 

 

今日のテーマでは

 

優しい人+○○な人を目指します

 

 

それがその人のキャラクターとなり

キャラクターは個性となり

個性は強みになります

 

 

どう強みになるか?

 

例えば

 

僕の場合

「穏やかな人だったけど、話してたら

ブログとかやっててちょっと変わった人だった」

 

これが初めて会った人の印象になります

 

 

では、その人がもしブログを始めたいなー

と思った時

 

そういえば

「あの人ブログやってるって言ってた!相談してみよう」

 

その時点で

僕に価値が生まれます

 

 

つまり

求められる人になる

 

これは

穏やかな人だった

という印象だけでは手に入らない価値です

 

 

もう少し分かりやすく

面接で例えてみます

 

求人募集で

毎日コツコツと努力できる人を

求めてる会社があったとします

 

 

自己アピール時

 

 

 

 

 

印象に残りやすい人

 

「毎日、コツコツと努力を積み重ねることが得意で

ブログも筋トレも1年間、毎日欠かさず行っています」

 

 

毎日コツコツ努力を積み重ねることが

ブログや筋トレとして具体的に語られているので

 

言葉に説得力が増し

 

ほー、珍しい人だなと

面接官の印象に残りやすくなります

 

 

印象に残りにくい人の場合

 

「毎日コツコツ努力を積み重ねることが得意です、なので仕事でもそれを発揮することができます」

 

 

面接官からすると

ふむふむ、なるほど

程度の印象で終わってしまいます

 

 

もし、あなたが面接官で

 

同時にその二人が面接に来て

能力や経歴が同じなら

どちらを採用するか?と考えた時

 

印象に残った方を採用しませんか?

 

 

それがその人の強みとなります

 

別にブログでなくとも

読書や音楽鑑賞でも良いです

 

読書なら

1年間で500冊の本を読みました!

とか

1年間で10冊しか読んでいませんが

完全に頭の中に入っています!

 

音楽鑑賞なら

同じ歌を聴き続けて

事細かく解説できます!

とか

JAZZからヘビメタまで

何でも聞きます!

 

それを会社が求めてるかどうかは別として

印象に残るに違いありません

 

 

印象に残っても

面接に受からなきゃ意味ないじゃん

という意見もあると思いますが

 

印象に残ることは

人生においても重要なことです

 

 

先ほども書きましたが

誰かが音楽に興味を持ち

「音楽の話をしたいなー」と思った時

 

音楽が好きという印象が強く残ってる人を選びます

 

それがその人の価値となり

他人から求められる存在になります

 

 

ただの読書好きで終わるのではなく

読書がこれだけ好き!と語れる

 

たったそれだけの差で

選ばれし人となるのです

 

 

じゃあ

具体的にどうすれば印象に残る人になるの?

 

ということですが

 

結論

発信力を鍛える!

 

 

 

 

 

これです!

 

僕自身

筋トレ ブログ 投資などやってる事を言うのは

 

 

自慢のように聞こえるかも、、、とか

上級者の前では大した事でもないし

自信ないな、、、

そう思っていたので

あんまり言わないようにしてましたが

 

なんで自分の強みを言ったら恥ずかしいの?

 

と最近、考え方が変わり始めました

 

ハッキリ言って

僕は何者でもありません!

 

 

何者でもない僕が何も語れないようでは

本当に誰の記憶にも残らない人生を歩むことになります

 

 

何か成果を出してる人たちは

その成果を語る事に恥じたりしません

 

 

じゃあ

成果出すまで語らなかったのか?

 

そんな事はないでしょう

 

必ず成し遂げたいことがあるから

それを手伝ってくれる人を探すため

それを応援してくれる人のため

きっと多くの人たちに自分のしていることや

好きなことを伝えたはずです

 

批判を恐れて

口に出さなければ

叶う夢も叶わない

 

 

今は本気でそう思っています

 

 

よくよく考えると

批判すら発信しなければ頂けないのです

 

批判されれば

それだけ人々の印象に残った

そう思うと批判さえもありがたいものです^ ^