劣等感を感じるなら
こんにちは!右派の宮本です^ ^
今日のテーマは劣等感
皆さんは抱えていませんか?
僕は元々感じにくい人種?
変に前向きなので
よく分からない感情なんですが
たまに劣等感との向き合い方を
友達に相談されたりします
結論から言うと
そんなのに悩むのは時間の無駄!!!
と僕はいつも言っています
あんまり劣等感な悩まされない僕の
自分本位な答えなんですけど
だからこそ出せる答えだとも思っています
これは何故かと言うと
劣等感に悩んでる人は
悩んでる間、行動してません
凄く勿体ないです
行動しなかった時間の分だけ
また劣等感を抱える→更なる劣等感
負の連鎖に陥り
そうなってしまうと這い上がるのに
凄くエネルギーが必要となります
一方、僕は
ずーっと行動しています
それこそ劣等感なんて感じる暇もなく
僕も同じ人間なので
劣等感とは言わずとも
不安や悩み 失敗に対する恐怖
ネガティブな感情が自分を支配しようとする時があります
そんな時は?
ズバリ
寝ます!!!笑
僕の経験上
ネガティブな感情が生まれるタイミングは
大体、夜です
しかも夜更かししてる時
夜で一人、考えなくても良い余計なことを考えるから不安が生まれると僕は考えていて
できるだけ規則正しい生活を心がけています
その結果
ほぼそんな感情とは無縁です
自分の私生活を思い返してみてください
不規則になっていませんか?
それでも難しいよと言う方には
他人と比べるのではなく
理想の自分と比べましょう
これにはかなりメリットがあります
- 劣等感を感じない
- 今の自分を正しく把握できる
- 理想の自分になるために必要な要素が分かる
1.劣等感を感じない
当たり前ですが比較する対象が
自分なら劣等感を感じません。
細くてスタイルのいい他人を見るのではなく
細くてスタイルのいい自分をイメージして比べる
2.今の自分を正しく把握できる
理想の自分にあって
今の自分に足りないものは何か?
それが分かります
この知識が この身体が この考え方が
3.理想の自分になるために必要な要素が分かる
足りないものが分かれば
そこを補っていくだけです^ ^
最後に
感情は理屈じゃないので
僕があれこれ言っても
いきなり悩みがなくなるなんて事はないです
ただ、理屈じゃないなら
感情1つでどうとでも受け止める事ができる訳です
友達が凄くいい車を買った
羨ましい 妬ましい
ではなくて
それはそれ
私は私
そもそも理想の自分は
いい車に乗っているのでしょうか?
本当に必要だろうか?
僕ならその分投資に回しますね^ ^
こんな風に真正面から受け止めず
自分ならどうするだろう?
そう考えた時点で劣等感を抱える自分は既にいないのです^ ^
さて、今日も行動しましょう!